あらすじ
3月3日のひな祭りの日、あきほは祖父から魔導書を渡される。以前から読みたがっていた彼女はすぐにかぶりつくように目を通し始めた。魔導書は知らない文字で書かれており、あきほは分からないなりにその文字列を読み進めていく。
ページをめくっている内に魔法陣が現れ、その神秘的な図形を目にしたところで彼女の脳に不思議な呪文が降りてきたのだった。
登場人物紹介
河野あきほ
好奇心旺盛な13歳の中学1年生。少年漫画が好きなインドア派。アニオタ。最近の悩みは視力の低下。メガネをしようかどうか悩んでいる。身長142センチ。好きな料理はカレー。セロリが苦手。
河野健太郎
あきほの祖父で71歳。趣味は骨董屋巡り。基本冷やかしなものの、いいと思ったものは悩まず買う性分。酒もタバコも嗜んでいたものの、10年前にどちらも辞めている。博識なようでいて、その知識はネットで得た付け焼き刃なもの。身長170センチ。お人好しなメガネ爺さん。
トリ
魔導書に描かれていた魔法陣から飛び出してきた謎の生き物。見た目はカクヨムのトリにそっくり。語尾は「~ホ」。人語を解し、対象者を変身させる事が出来る。