あらすじ
主人公、白本 蛍(しらもと ほたる)は普通の社会人男性だ。
ラノベやらマンガやらなどが好きで日々仕事に追われるどこにでもあるそんな一般男性。
しかしとある日、道すがらで連続殺人に巻き込まれて命を落としてしまう。
気がついたらなんと転生する前の白い空間だった。
さらに目の前にはパワハラされているぼさぼさな女性がいるわけのわからない状態。
魂がどうのこうのわけわからん言葉に罵詈雑言まで浴びせ、終いには死なないとかなんとか言ってナイフまで取り出して脅す始末。
さすがに看過できないと判断した蛍はそのままその被害者を助けて事情を聴くことに。
詳細を聞いて自分が助けた女性が女神で、さらに自分の死んだ原因だって目の前の女神だってわかった蛍。
しかし彼は「パワハラに遭った被害者に文句垂らすのはお門違い」とクールに水に流し、既に起きたことは仕方ないと転生も受け入れた。
彼のその一言で女神の彼女がどれほど救われたか。
何気ない冗談がどれほど夢中にさせてくれたのか。
どれほど強い想いに目覚めたのか。
取り残された女神ごとアストロイアは自分の全力を持って彼を自分のモノにして幸せにすると心に誓い、行動に移すことになる。
これは刹那の優しさにベタ惚れし追いかけてきた女神に重い愛を寄せられながらもひたすらイチャイチャしながら異世界を楽しむそんな物語である。