あらすじ
新原(しんはら)尊(たける)、五十一才。
伊予の国在住。
まだ愛媛県だった頃に四国四県各地にダンジョンが出現。
当時四十六才だった尊は出現二日後に出張から戻ってきたら、自分が探索者とやらになった事を案内係のサリーによって妻を抱いてる最中に知らされた。が
『えーと、何でこんなのが聞こえるんだ? まあ、今はそんな事よりも妻をもっと気持ち良くさせないと!』
その夜はスルーした尊であったが、翌日、翌々日は休日だったので、何故か朝から脳内に聞こえる【sally(サリー)】の声に従い、家にある木刀を持って車で五分の公園に向かった。
そこで尊は公園が本当にダンジョンとなった事を知る。
そしてサリーに導かれるままにダンジョン公園を探索していくのであった。