あらすじ
未完成のままの世界で人は自由に過ごしていた。徳(カルマ)を積んだり落としたり、国王がいて国を納める法治国家において犯罪に手を染める者や、冒険者というフリーターになる者もいた。青き星からの来評者は制御システムに保護されている。その世界の一般人よりも寿命が長く「死」を決めることがその保障された自由の中に含まれてもいる。ある意味、不死身である。これは、そんな世界から並行世界の山奥で、次元の狭間に囚われた食堂とその従業員たちの話である。
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※第4回HJ大賞ノベルアッププラス部門「一次選考」通過作品。
※Web小説の処女作品を改稿したものです。約6年前から書いています。