あらすじ
西暦が終わり、宇宙暦と呼ばれる事になってから2500年が経過した。宇宙開拓のために一つにまとまった人類は再び複数の国家に分かれて、争いを繰り返していた。人型兵器が暴れまわり、宇宙戦艦が光線を放ち、宇宙要塞が周囲を威圧する。人々は自らの正義を掲げ、自身の欲や誇り。または生きるために戦っていた。
「あと数年で、退役だ!後方業務サイコー!」
そんな殺伐としつつも、命が光る中で出世?名誉?そんなン知らん。周りからもなんで士官学校に入ったのか?とささやかれる男がいた。ある秘密を持ったこの男が目標としていた隠居生活へどんどん遠回りしつつも、仕方ないなぁ。と、仕事や負債をこなしてしまう話である。