あらすじ

都市に住むと自然に敏感になる。地方に生まれ海や山への距離が子供の身でも近かったせいかもしれない。それでもそこを早く離れたいと思っていた。わざわざ立ち止まり自然の対象物を写真に収め愛でるような事はなかった。少なくとも十代の頃はそうだった。正確にはカメラを持っていなかった。いつの頃からか都市で学びたいと思うようになり、そこに自由があると感じた。そしてカメラはその自由に近づける方法だと感じた。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2017/06/12
  • 現在の作品リバー・リビジテッド 〜川と深海魚とトランス感について〜