あらすじ
海難事故に遭い、救命艇で辿り着いた無人島だったが、実は旧日本海軍の軍事拠点だった。建物…司令室は半地下にあるので風雨を凌ぐ事もできるし、年代物の拳銃や小銃、軽機関銃に手榴弾までが箱詰めされていて、ボロイながらも小型漁船に軽機関銃を搭載した突撃艇が一隻と燃料、食器や調理道具などの生活必需品もあるし、島を歩けば天然の芋や野菜、猪に魚などの食料はたくさんある。有り難い事に水源となる古い井戸まであったので、五〜六年は生きていけるだろう。しかし、この島に漂着したのは中村助三郎と間宮渚だけではなかった。渚の生徒達や外国人犯罪組織のメンバーも漂着していた。生徒達と合流したり、犯罪組織のメンバーと戦闘戦をしたりと息吐く暇もない物語である。