あらすじ

クリスマスの営業を終えて、部長を乗せて帰路についている時だった。  ラジオから流れる鉄道唱歌と鉄道館の看板に彼女が寄ってみようと言い出した。  部長の彼女とちょっとした役職の私で訪れた鉄道館、そこで部長の不器用な秘密を知った。    「上司が部下を困らせるように、部下にだって上司を困らせる特権を有している。  どんな最新の車輛だって壊れる、それを牽引することも時には必要なのだ」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2025/01/07
  • 現在の作品刻む音は変わらずに