あらすじ

「なるほど〝ガチ〟ファンタジーか……」 着の身着のまま、極寒の大地。 何も分からないまま、冬のアラスカ……シベリア? じみた北の秘境でひとり彷徨。 地球の常識は、いったいどこまで通じるのか。 黒い肌と長い耳。 鉤爪に八つ裂かれた馬の胴。 川底の貝は魔物か、それとも食用か。 ……思い当たる原作題はない。 ……親切なガイド役も傍にはいない。 ……言葉の壁も高く、未知の動植物に異界の常識。まったく困った。 だから、 「──対戦よろしくお願いします」 使える武器を増やす。 俺は一歩ずつ、歩き出した。 それが、永きに航る旅と冒険の始まりだった。 ※カクヨム、ハーメルンにも投稿しています。

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小説を読もう2024/05/29
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