あらすじ

「優希くんは変な声だね」 何気ない一言によって、俺は学校で地声を出すのを止めた。 仕方なく話すときはムリして声色を変えている。 そんなこともあって話す機会が減り、友達はいない。クラスでボッチになったのだが、別に辛いとか思ったことはない。 俺はVTuberの銀河聖夜として活動しているからだ。 個人で活動していることもあって大人気とは言えないけど、常連リスナーがいてコメント欄は下ネタで盛り上がっている。 [メメ:今日も銀河聖夜の美声で孕みに来ました!] [メメ:子宮に響く声は国宝指定されても不思議じゃない! もうすぐ声で妊娠しちゃうかも。その時はちゃんと認知してね!] その中でもメメさんは妊娠ネタが多い。 普通のVTuberなら迷惑リスナーとしてブロックするだろうけど、コンプレックスである地声を褒めてくれるので嫌いになれず、ずっと配信で構い続けている。 そんなメメさんが同じ学校に通う美少女JKで、さらに義妹になるなんて、当時の僕は思いもしなかった。 VTuberとリスナーがすれ違いながらも付き合う、純愛系ラブコメ!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/12/21
  • 現在の作品学校で人気のカーストトップの女子高生に俺がVTuberだとバレれ、リアルとバーチャルの両方から攻められる。