あらすじ
力がほしいかならばくれてやるちゃんは、その生涯に一度だけ、特定の一人に力を授ける能力を持っている。
力がほしいかならばくれてやるちゃんは、幼馴染に力をあげたい。
でも、幼馴染の彼は鈍感で、なかなか力がほしいと言ってくれない。
あげたいけど、自分からはあげると言いたくない。
言いたくはないけど、あげたい。
そんな、力がほしいかならばくれてやるちゃんの葛藤を描いた日記です。
登場人物
〇力がほしいかならばくれてやるちゃん
高校一年生
その生涯で特定の一人に力をあげることができる能力を持つ
幼馴染が好きで、力をあげたいがなかなか素直になれない
可能なら幼馴染の方から「力がほしい」と言ってほしい
〇幼馴染
力がほしいかならばくれてやるちゃんの幼馴染の男の子
鈍感と力がほしいかならばくれてやるちゃんは思っているが、そうでもない。たぶん
力がほしいかならばくれてやるちゃんと家は近所
優しい
〇力がほしいかならばくれてやるちゃんの母親
ポジティブ
父に会った瞬間、勝手に力を与えていた
力がほしいかならばくれてやるちゃんには上記エピソードを「不純異性交遊」と言われている
〇力がほしいかならばくれてやるちゃんの父親
父