あらすじ
キャロラインは田舎から出てきてパン屋で働いていた。可愛さと愛想の良さで看板娘と呼ばれお客の人気も高い。騎士のクロードもキャロラインに惹かれる一人だったが、アプローチは中々進まなかった。ガードの固いキャロラインと恋人になれたのは一年も過ぎた頃だった。
漸く手を繫いでデートが出来るようになりキスまで出来た頃、キャロラインの幼馴染のシルベーヌが伯爵家のメイドとして勤めるようになったと会いに来た。友達の恋人を見たいと好奇心でパン屋に来たシルベーヌはカイトの格好良さに驚いてしまった。
街にお使いに行った時に破落戸に絡まれたシルベーヌを助けたのがカイトだった。恋に落ちたシルベーヌは横恋慕をする。それは悪意にまみれキャロラインを深く傷つけていく。