あらすじ

階段の下で横たわるビビアンを見ても、私の心は痛まなかった。
だって彼女は、醜悪な心を持つ、夫の愛人だから。
今だってほら、もう動き出して私を獣のような鋭い目で見上げている。

翌日、夫から呼び出され応接間に行くと、案の定ビビアンがいた。
問い詰める夫に、私は平然と告げる。
「正真正銘、私がビビアン様を階段から突き落としましたので」

連載情報

ウェブ小説

配信言語
アルファポリス
アルファポリス2025/01/06
  • 現在の作品愛人なら私が突き落としましたよ?