あらすじ

中間テストも終わり、浅見桐は帰る際に寄り道し、日常的に通っていた古本屋に向かう。 向かう最中、何かが焼ける臭いがした。 「嘘だろ。」 古本屋に辿り着くと、そこから火の手が上がっていた。 「まだ中に学生さんが。」 知り合いである店長がそう言い、浅見桐は決心する。 水を被り、店長の静止も無視して火の中に飛び込む。 なんとか救出に成功し、病院で手当てを受けるのだった。 しかし助けた相手が相手であった。 「あの時たすけてもらった者です。浅見様。」 なんと助けた相手は学年随一の人気を誇る金城彩であった。 「私の全てを持って、貴方様に『お礼』がしたいです」 これは人の目を気にせず甘やかしてくる彼女と俺のお話。

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カクヨム
カクヨム2024/12/21
  • 現在の作品火事から救った女の子から「お礼」と称して甘やかされる