あらすじ
紙の原料は、元をたどればすべてパルプです。
同様に、僕が書き散らす駄文の数々も、元をたどればすべて思いつきです。
不要になった紙を安易にゴミに捨てることが資源の浪費につながるように、思いついたことをそのまま忘却の彼方へ流してしまうのは、ある意味、脳内資源の浪費と言えるでしょう。
チラシの裏に記すような雑多な思考をここに書き留め、せめて資源リサイクルの精神を持って供養したい。
そんな思いからこのエッセイは生まれました。
古紙回収の仕組みは確立していますが、未だ駄文回収の仕組みは未確立です。
駄文を放置するのではなく、適宜推敲し、再利用し、時には全く別の形に生まれ変わらせることで、脳内資源の有効活用を図ります。