あらすじ
ある日、スマホを拾った。
交番に届けようか迷っていると、そのスマホにはロックがかかっておらず、普通に開くことができた。
何か本人に関わる情報がないか探していると、そのスマホには一つのアプリしか入っていなかった。
【メモリー】と書かれたアプリ。
聞いたこともないアプリだったので開いてみると、それはまるでYou◯ubeの画面に人の名前と日付が書かれた動画がずらっと並んでいた。
意味のわからない画面に驚きながら、試しに適当な動画を開くと、その人物が見たであろう映像が全て映像として残っていたのだ。
気味が悪かったものの、興味本位で自分の名前と昨日の日付で検索すると、間違いなく自分が見た映像がそこにあった。
怖いながらもすぐに思いついたのが、うちのクラスの美少女である熊川絵里奈の映像だった。
同じように熊川絵里奈の名前と昨日の日付を検索すると、ヒットした。
高校2年生という、多感で思春期だった俺はすぐにお風呂シーンを探すために動画を早送りし始める。
そして、お風呂のシーンが流れ、鏡に映る彼女の全裸に興奮していると、すぐに異変に気づいた。
彼女の体は衣服で隠されている部分があざだらけだったのだ。
すぐに動画視聴を止めた俺は