あらすじ

「もし、ちゃんと復讐できたら……。一緒に、逝こう」 「そうだね。どこまでも、一緒に」  東雲 透夜。彼は家族を事故で失い、学校では一人の同級生にいじめられている。いじめっ子への復讐と、幽霊となった妹の明路との生活だけを生きがいに、日々を送っていた。  曇坂 みぞれ。彼女は死ぬことに生きる意味を見出し、理想的な自殺を求め、日々自殺行為を繰り返していた。  二人は、月に照らされた橋の上で出会った。橋の欄干で踊るみぞれを見て、透夜は彼女に見惚れてしまう。  その後、みぞれは透夜に、二人で心中することを提案する。透夜はそれに、渋々同意してしまう。  最初は途中でばっくれるつもりだった透夜だが、みぞれと共に時間を過ごすことによって、段々と気持ちは変わっていき――  友達と二人で書きました。よろしくおねがいします

連載情報

ウェブ小説

配信言語
カクヨム
カクヨム2024/10/04
  • 現在の作品「生きる」のは性に合わない