あらすじ

本作は「小説家になろう」でも宙色紅葉の名前で投稿しています。 今回は数回連載して完結する予定の短編で、お人好しで少し卑屈な男子高校生と無口で色々と素直な女子高生の純愛すれ違いラブコメです。 よろしければ読んでみてください。 【あらすじ】 単独行動を好む、少し捻くれた男子高校生、坂田大和には悩みがあった。 それは、同じクラスメートの女子である鈴木菜緒がふとした瞬間に自分を見つめまくってくることである。 常にではないが、ふとした瞬間に視線を浴びせられるのは、目立つのが苦手な坂田には特にキツイ。 しかし、注意をすることもできないので坂田は鈴木が自分をガン見してくる理由を探す日々だった。 いじめや嫌がらせなど、数々の嫌なガン見理由を考えた末に坂田が思い付いたのは、 「もしかして鈴木さん、俺のこと好きなのでは?」 という、なかなかに浮かれた考えである。 坂田的に、自分を好いてくれるならちょっぴり狂気的でもいい。 それでもいいから女の子に恋愛感情を向けられてみたいな。 そんなことを考えている坂田は、悩んでいると言いつつも、ここ最近では鈴木の視線を肯定的にとらえ始めていたのだが、とある放課後、鈴木と幼馴染のモテ男、上田が親しげに話しているのを発見してしまって……

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カクヨム2024/12/11
  • 現在の作品優しい卑屈君と無口な素直さん