あらすじ

五歳の時、僕達は父の兄である叔父に助けられた。
そう、僕達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、遠い親類にやってきて、別館に住まわされたんだ。
当時、古くから屋敷に勤めてくれていた者達は、ほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を助けてくれていたけれど、それも一人きりになり…

数年後、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、屋敷に住む者は、僕達二人、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなってしまった。死の危険性があると心配した唯一の侍女者が叔父に助けを求めてくれた。
無事に保護された僕達は、「叔父が全力で守るから」と連れ出し、養子にしてくれたのだ。
叔父の家には二人の兄がいた。
僕は、助けに来てくれた叔父の顔を見て、思い出したんだ。
時々あやふやに見えていたものが…実は生まれる前の記憶だと。そして…

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アルファポリス
アルファポリス2025/02/04
  • 現在の作品推しである兄の愛が止まりません。〜悪役子息予定だったのにね〜