あらすじ
この世界は、式でできている。
万物を構成する『式』を書き換えるすべを、魔術という。
魔術の存在を知らずに生きてきたレイは、大学進学を機にひょんなことから魔術結社『術識学会』への入会を余儀なくされる。
学会が運営する学術院で魔術を学びながら、魔術師見習いとして新生活を始めたレイの元に、ある日一通の手紙が届く。
その指示に従ってとあるフラットを訪れると、そこには褐色の肌を持つ美しい青年――学術院の教授、クロフォードが待っていて……?
「生徒が殺された。事件の解決を依頼されたので、君にも手伝ってほしい」
数多いる学術院の生徒の中で、レイが選ばれたのはなぜか。事件の犯人は――多くの制約の中で、魔術師を殺しうる人間とは、誰か。
――足掻く。
あの星を、撃ち落とすまで。
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※この作品はフィクションです。実在する事件・団体・人物・地名などとは一切関係ないことをご留意ください。
※この作品はいかなる法律・法令の違反をも推奨・容認するものではありません。
※ミステリー風味の作品です。完璧なミステリーではないことをご容赦ください。
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拙いところも多いかと思いますが、よろしくお願いいたします。