あらすじ

わたしが同性【女】に性欲があると自覚したのは、中学時代に仲のよかった友人から体育の時に『あんたと一緒に着替えたくない』と嫌悪感丸出しで言われたのがきっかけだった。 胸に、脚に。 気づけば、女の子のそんなところばかり見ていた。 これはまずいなぁと考えて、中学校を卒業したのを機に性欲の矯正をしようと決意した。 選んだのは女子校の寮生活。 ……性欲が爆発したわけじゃない。 女の子しかいない厳しい環境に身を置いてこそ、わたしの性欲も矯正できるはずと思っただけだ。 女の子をエッチな目で見てはいけない。 そんなわたしの決意は、寮生活3日目にして脆くも崩れ去ってしまう。 「清水は私が夜抜け出すのを黙っている。代わりに私は体で対価を払う」 おっぱいの大きいルームメイトの来栖さんは、あっさりとわたしの性癖を見抜いてきて、そんな約束を一方的に交わしてきた。 ――わたしの手をそのふくよかな胸に触れさせながら。

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カクヨム
カクヨム2025/02/02
  • 現在の作品夜、女子校の寮から抜け出すルームメイトを見逃す。支払いは体で。