あらすじ

小学校6年生の時、俺は初恋の女の子を守るために水をぶっかけた。 滅茶苦茶怒られて、まるで逃げるように転校した。 その子にお別れを言いたかったけど許されなかった。 それから4年。 転校した先で、家が隣で仲良くなった幼馴染みの小鳥遊小春とともに、俺は高校生になった。 小春は明るくて可愛くて笑顔が素敵で、すごくモテる女の子だ。 転校してからずっとクラスも同じで、いつの間にか俺は小春に強く惹かれてしまっていた。 だから初恋との決別の意味も込めて、もし高校でも小春と同じクラスになれたら告白しようと、俺は並々ならぬ決意をしていた。 だけど小春と同じクラスになって喜ぶ俺に、運命のいたずらが舞い降りる。 隣の席にあの子がいた。 過去にしようと思っていた初恋が、俺の中で瑞々しく色を取り戻していく。 俺の右の席には「初恋」の女の子。 左の席には好意を抱いている「今恋」の幼馴染。 しかも2人とも、どうやら俺のことが好きなようで――⁉

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カクヨム
カクヨム2025/02/02
  • 現在の作品初恋×今恋 高校に入学したら昔、水をぶっかけた初恋の女子が右隣の席に座ってた。朝、起こしに来る幼馴染みは左隣に座ってる。