あらすじ
幸せの絶頂から、不幸のどん底へ――何も言わずにいなくなってしまうなんて。図書館に勤めるロビンは、イギリスの小さな村に住む18歳。ある日、近くの空き家の庭で遊ぶ弟をたしなめていたところ、高級車で乗りつけた精悍な男性に鋭くにらまれ、追い払われた。リックという名の彼はどうやらその家に引っ越してきたらしい。倍も年上で傲慢な彼に、どうしてこんなにも惹きつけられるのかしら。何度か会ううち、ロビンはときめきを抑えきれなくなっていった。そんな娘を心配した父親から彼とつき合うことを反対され、泣きながら家を飛び出したロビンは、リックの胸にすがった。だが冷たく拒まれて喧嘩別れに。好きなのに、なぜこうなるの……?やがて彼女は悲報を耳にする――リックが交通事故に遭ったというのだ!(※ページ数は、680字もしくは画像1枚を1ページとして数えています)