あらすじ

詩作『考える葦』。 「考える葦」といえば、パスカルの『パンセ』にある有名な一節だ。しかしこの一節ほど誤解されているものはないと思う。パスカルはただ「考えろ」とは言ってない。考えることで「道徳の原理」を見いだせる=神の意志に従える=自分にとって信じられる信仰を持つこと=「考える」ことだと言っていると解せるからだ。しかし、実際に信仰を持ったからと言っても人間は弱いのではなだろうか……。

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小説を読もう2025/02/02
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