あらすじ
私は来年の6月に結婚を控えていた。充実した日々を送っていたが、ある日両親に1人暮らしをしている7歳年下の妹の様子を見てくるように命令された。
妹は大学生でありながら「ホス狂い」でお気に入りのホストのナンバー1にするためエースとして風俗店で働いていた。
心配した私は妹のマンションを訪問すると、妹は七輪と練炭で自殺するところだった。あわてて話を聞くと今月分の支払いが滞ってしまいホストの男性に愛想をつかされてしまったという。
しかし妹の態度は不自然で、私がホストに直接電話をかけるとなぜかスマホの着信音は家の中から聞こえてくる――。