あらすじ
リンボク。それは地球の歴史において最も奇妙な存在でありました。その存在そのものがSFといえるでしょう。現在に残るさまざまな証拠をもとに、リンボクとそれを取り巻く様々な生き物の生きざまに迫ります。
鱗木の樹皮くらいのハードSFで、スティグマリアくらいには地に足がついた話を目指しています。
あとがきに断っているもの以外の古生代の設定は基本的に論文で裏をとれた内容をベースにして構築しており、2025年現在で最新の復元を採用することを試みています。
SF考証は試算を回してできるだけ現実味をもたせてみています。