あらすじ
ワガママ娘の偶然の重なりが不幸を幸せにするとすれば?
現在とは違う世界の話、かつて聖女教と呼ばれる国教の国があった。
その国でワガママの限りを尽くした悪妃、ニセ聖女レルリルムは、本当の愛を知らず、多くの者達を敵にし、革命により捕まり……処刑された。
その後何故か子供時代に戻った彼女は、再び処刑されない為に良い子になると決意する。
だがやはり彼女は次の人生でもワガママを言ってしまい、偶然その事が貧しい親子を助ける事になった。
自らのワガママが偶然とはいえ、人助けになった事で彼女は決意した!
「ワガママ娘を装い、腐り果てたこの国の邪魔なモノ全てを排除して差し上げますわ!」
彼女は前の人生の記憶と経験を活かし、二の轍は踏まじと勉強や努力をし、今の貴族令嬢の立場を利用した世直し活動を開始する。
彼女の一見ワガママで破天荒、非常識に見える行いは、前の人生で多くの不幸だった人達を助け、彼女は多くの男達に愛されるようになる。
これは前の人生でニセ聖女、悪妃と呼ばれた彼女が奮闘し、多くの男達に愛される物語。