あらすじ
2XXX年、独りの天才”高井 翔”が、ある薬を開発した。
その名も回復機構《Recovery Mechanism》、通称RM。
大学の薬学部に通う女子大生、”榎本 六葉”は、RMの治験を受けることになる。
RMにはRM-α、RM-βの二種類がある。
RM-βはRM‐αよりも強力で、それは人を人ならざる者にする程の効果だった。
RM‐αの副作用で重篤になった六葉は、命を繋ぐためにそれを摂取することになる。
そして翔もまた、RM-βを服用していた。
薬の効果によって不死となった二人の、永遠の物語が、始まる。