あらすじ
ラッセル公国の伯爵令嬢マルコットは、公爵令息エイブラハムと恋愛結婚。
愛し合っていた二人だが、ある時、とんでもない問題が起きる。
それは同盟国であるナスダック王国との間で開かれた祝宴のこと。
エイブラハムが、ナスダック王国の王女シャリアと不貞行為に及んだのだ。
不貞の現場を目撃したマルコットは深いショックを受ける。
そして翌日、彼女はエイブラハムに離縁を切り出す。
しかし、エイブラハムは「一度きりの過ち」「やり直せる」と言って受け入れず。
また、マルコットやエイブラハムの両親も、両家の関係を重視して離縁を望まず。
マルコットは四面楚歌の中、離縁を成立させるため立ち向かっていく。