あらすじ
七瀬灯里(ななせあかり)は歌うことこそが人生といっても過言ではないほど歌がすべてだった。
ある日灯里が公園で歌を歌っていると、そこに児童養護施設育ちの少年、芹澤優(せりざわゆう)が偶然現れ歌を聴く。
そうして自分の歌が褒められたこと、自分の居場所ができたことで二人は心を通わせていく。
心を通わせていく中で自分にとって大切なものがない優は灯里に尊敬の念を抱いていた。
灯里は優にとって大切なものを見つける手伝いをするというが……
これは不遇な少女と不遇な少年が大切なものを見つけるお話。
※『よすが』の意味は「心の拠り所、頼っているもの」
つまり、自分にとって大切なものを表す言葉のことです!
※なろうでも掲載してます。
※不定期更新です。