あらすじ

男爵令嬢エストナは優れた歌の才能を持ち、夜会で歌を披露するうち、公爵令息ロインズに見初められ、結婚した。 夫人となってからもエストナは歌手として精力的に活動し、夫ロインズは外交官として活躍する。 そんなエストナには楽しみがあった。 ロインズは外交の最中、異国の“演歌”を学び、妻にだけこぶしの利いた歌声を披露するようになっていた。 やがてエストナの中に「夫と一緒にステージに立ちたい」という願望が芽生えていく……。

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小説を読もう2025/01/30
  • 現在の作品夫は毎晩のように私に“こぶし”をぶつけてきます