あらすじ

ライエン侯爵令嬢イシドーラはこのリヒネットシュタイン公国の公世子であるグイードの婚約者。しかし、グイードは公宮に行儀見習いに来ているリッチェル男爵令嬢ゲルタと浮気三昧の日々だった。そしてイシドーラはグイードがゲルタを公世子妃とし、イシドーラを側妃にして仕事を押し付けるつもりであることを知ってしまう。自分が何の為に頑張っているのか分からなくなり涙を流すイシドーラ。そこへ、グイードの弟であり第二公子のライナルトがやって来た。ライナルトはグイードと違ってイシドーラを優しく気にかけてくれる。だからイシドーラは思わず本音が漏れる。「ライナルト殿下が公世子で、私の婚約者なら良かったのに……」と。 すると数日後、リヒネットシュタイン公国を震撼させる事件が起こり……!? 過去作『それは確かに真実の愛』(https://kakuyomu.jp/works/16818093078484920354 )に登場したクラウスの両親の物語です。

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カクヨム
カクヨム2025/01/27
  • 現在の作品貴方の仕業だとしても、幸せになれるなら……