あらすじ
2008年――東京都のどこかにある音楽の町、音野柄町(おとのえちょう)。
ライブハウスにクラブハウス、CDショップに楽器店。
多くの音と人が集う町の片隅にあるカラオケ店「Under sea」で働く中卒フリーターの「音無 玲(おとなし あきら)」はその特異さから一目置かれていた。
猫のような身軽さに、野生動物を思わせる超直感。
そしてプロに迫るのではないかと囁かれる歌声とギターの腕。
玲の周辺には常に音が溢れて止まらない。
それは時に、小さな謎という名のノイズも交えて日常という音楽を奏でる。
これは音野柄町を中心に繰り広げられる音楽と恋と、時に謎が交わる日常の話。
※この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。
※この作品はフィクションです。実在の人物、団体、地名とは一切関係ありません。
※作者はミステリーや音楽等は初心者です。お手柔らかにお願いします。
※ノベルアップ+、NOVEL DAYS、エブリスタでも連載しています。