あらすじ
「ふしぎの森」には伝説があります。
空に虹が橋をかけたとき、橋のふもとには願いを叶えてくれる魔法の花が咲くというーー。
森の近くに住む黒猫の兄弟、ミーアとマル。
その日は長く降っていた雨があがり、まぶしい青空に虹がかかりました。
マルは「今ならまほうの花を見つけられるかもしれない!」と、ふしぎの森へ走って行ってしまいました。
ミーアは急いで後を追いましたが、すばしっこい弟を見失ってしまいます。
一人で森へ入るのは不安ですが、覚悟を決めてマルを探しに行くことにしたミーア。
「ふしぎの森」に行くと、そこには⋯⋯