あらすじ

私、伯爵令嬢ミレーユ•レイブは、王家の毒見役の家に生まれ、父親の厳しい指導の下、修行に明け暮れ、晴れて毒見役を継承しました。 ところが、身体が弱かった弟が、滋養強壮薬で元気になった途端、両親は長男教を発症し、長女である私を無視するようになったのです。 弟が元気になったのは薬のおかげですが、その薬の主成分である稀少な薬草を採取したのは私でしたし、その薬は本来、王女殿下に献上するはずのものでした。 なのに母親から、「王女なんかより、ウチの息子だ!」と薬を奪われ、弟に投与されたのです。 しかも、そのボンクラ弟が、公爵家のご令嬢と婚約したからという理由で、家督を継ぐことになってしまいました。 そしてついに、息子を偏愛する母親から、言い渡されたのです。 「そのまま貴女が毒見役を続けて、弟に仕えなさい」と。 私はさすがに腹を立て、決心しました。 「こんな家族、見捨ててやる!」と。 さっそく王宮に出向き、「私の両親が王家に対し、謀叛を企んでいます。お取り潰しをお願いします」と言って、両親に謀叛の嫌疑をかけ、加えて、毒見役を放棄してやりました! 結局、毒見役は弟が引き継ぐことになりましたが、その結果、王家でも実家でも死者が続出することになりました! 母親が泣きながら戻ってきてくれと言ってるそうですが、いまさらです。 私は知りません! ※ざまぁ系のストーリーです。

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小説を読もう2025/01/20
  • 現在の作品私、ミレーユ伯爵令嬢は、王家の毒見役の家に生まれ、修行に明け暮れましたが、ボンクラ弟に家督を奪われました。なので、両親に謀叛の嫌疑をかけて、毒見役を放棄!結果、王家で死者が続出しましたが、それが何か?