あらすじ
大学4年生の心愛《ミチカ》は、就職活動の真っ最中。
霊感があり、会社に漂う、人々の「思い」が見えてしまい、就職先を選り好みしてしまいます。
あるとき、姉が突然自殺してしまいます。
悪い「思い」につけ込まれていたこともあり、ヒステリックだった、姉。でもミチカは姉が悪い人だとは思っていません。
就職先は決まらない。
姉の死により心にぽっかり穴があいてしまう。
そのうちミチカは、悪い「思い」に狙われ、襲われそうになり……。
ミチカを助けたのは、福の神みたいな、神々しい、見知らぬおばあちゃんでした。