あらすじ

※近況ノートを利用した表紙画↓ https://kakuyomu.jp/users/HiranakaNagon/news/16818093092460088166  じつは昨年一年間、「怪奇宴投稿怪談グランプリ」という完全未発表(サイト公開も不可)ホラー作品のコンテストに、毎月ロング(1万文字以内)1本・毎週ショート(250文字以内)1本という縛りを自分で設けて応募しておりました。  しかし、怪談師選者による一次選考は何度か突破し、一般募集選者による最終選考でも2位か3位くらいにつけるようなこともありましたが、グランプリ以外の一次突破作品も主催チャンネルで取り上げられる中、拙著はまったく取り上げられるようなことはなく、また、当初の「あくまで実話っぽい(創作でも可)怪談」という募集コンセプトも曖昧模糊になってきたり、歴代グランプリ作品も私のおもしろいと感じるホラーの方向性とは異なることに気づき、すっかりモチベーションをなくしたので丸一年を目度にこのコンテストからは足を洗うことにしました。  ということで、せっかく書いたのを公開しないのももったいないですし、本当にホラー作品としておもしろいかどうかも世に問いたく、応募していた作品をUPしていきたいと思います。  1万字以内なので短編にはちょうど良い長さですし、毎月その季節になんとなく合わせて書いていたので、毎月一作品づつ公開していこうかな? と。 (※一月は諸事情により二作公開)  ついでに間に合うものはカクヨムコン短編にも応募。  第一弾はタイムリーに、年末年始の休みに訪れた田舎の祖父母の家で体験する民俗ホラー的な怪談です。 〈あらすじ〉  年末年始の休みを利用して、田舎に住む祖父母の家を両親とともに訪れた俺。毎年のことではあるが、この時は見慣れない黒い木の箱がお座敷の祭壇に置かれていた。それは年毎に各家で持ち回って祀る〝ロクブサマ〟と呼ばれるものらしいのだが、暇を持て余した俺はその木の箱を開けて中を覗いてしまう……。

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カクヨム2025/01/18
  • 現在の作品ロクブサマ