あらすじ

私は、家出した兄を探している。私が10歳のときに20歳だった兄は、朝、大学に行くと言って外に出て、そのまま行方不明になった。両親は最初は警察に捜索願いを出していたが、どうやっても見つからず、しばらくして諦めたが、私は手書きのチラシをつくり、兄の捜索を学校を休んでまでした。それでも兄は見つからない。高校生のとき、出席日数が足りず、1年留年した。両親は、もう捜索はやめなさい。と私をさとし、泣く泣く捜索は諦めた。 いま30歳になった私は、結婚して子育てが少し一段落したため、また兄の捜索を開始した。そこで、兄の友人を名乗る人が見つかり、兄の居場所がやっとわかった…。

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小説を読もう2022/11/06
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