あらすじ
伯爵家の令嬢であるアルフィアは、横暴な父親に辟易としていた。
自己中心的で高慢な彼は、伯爵家において暴君であった。アルフィアは父に大切なものを奪われて、ひどい扱いを受けてきたのである。
そんな彼女は、婚約破棄されたことによって、父親から罵倒されていた。
そこでアルフィアは限界を迎えて、父に復讐することを決めたのである。
決意を固めた彼女だったが、ある事情から第三王子が主催するお茶会に参加することになった。
そこでアルフィアは、公爵家の令息であるグラートと出会う。その出会いをきっかけとして、彼女の周囲の状況というものは、大きく変わっていくのであった。