あらすじ
母親と二人暮らしをしている雄太は小学5年生。雄太の父親は雄太が1歳の頃に亡くなったので父親の顔は写真でしか知らない。
雄太の母親は看護師をしているので、母親が夜勤の夜は雄太は一人でお留守番をしている。
母親が夜勤の夜、死んだ父親が雄太の夢に出てきて、一緒に楽器を弾く。
楽器を弾く趣味を持つ人なら誰もが感じる初期衝動の瞬間。
こんな出会い方もあっていいんじゃないかと思って書きました。
最近のヒット曲の多くは打ち込み主体が多く、演奏しようとすると結構なテクニックが必要だったりしますが、楽器を演奏する楽しさはテクニックよりも先に来るもの。
これを読んだ人がバンドやりたくなってくれたらいいなと思います。