あらすじ

30年以上介護職をしてきた著者が、現場で頻発する暴力について考える。社会の底流に追いやられた介護者の「傷」が、弱者への暴力を生んでいる。支援が支配に変わった現場で、他者と共に生きるためのケアはいかにして可能か。 【主な目次】 はじめに プロローグ――私の受難(Passion)と祈り 1章 かけがえのない記憶の結晶 2章 介護・介助現場の暴力の諸相  「本当に」殺したのは誰なのか?  支援が支配と権力に変容するとき  現場に蔓延する「相互暴力」  女性ヘルパー、いのちがけの妊娠・出産  戦争を生き延びた高齢者――沖縄からの宿題  沖縄への旅――高齢者介護の現場を歩いて 3章 彼女・彼たちの魂の物語――ともに生きるための挑戦 エピローグ――ケアという「しごと(mission) あとがき

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シーモア
シーモア2025/01/16
  • 現在の作品Passion ケアという「しごと」