あらすじ

あくる日の放課後、本を読むのに集中していた僕はいつの間にか夕方になっていたことに気が付くことがなく、ようやく雨の音で時間が過ぎているということを察した。 やってしまった、と軽く笑いながら。早々に正面玄関で靴を履き替えた僕は、そこでもまたやらかしていたことに気が付く。 傘を忘れたのだ。 朝の天気予報では夜九時以降に降り出すと言っていたので、傘を持ってきていなかった。 しばらくどんよりとした雲の姿を見つめながら打開策を考えていた僕に、一つの声が聞こえてきた。 それは、初めて遭遇する、恋の始まりであった。

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カクヨム
カクヨム2024/12/13
  • 現在の作品完全無欠の生徒会長との秘密談~彼女の素の一面を見ることができるのは僕だけのようです~