あらすじ
他人の推し事に巻き込まれて推し活不審になった隠れイケメン男子大学生【不律圭祐】と、不思議な文具店(文具店ではない)のクーデレ店主【フリッツ・ケイス】が、推しへの手紙を書きたくて彷徨っている魂に手を差し伸べるお仕事&成仏系ライト文芸です。
男男バディ、ブロマンス、ガラスペン、インク沼、特殊紙沼の要素もあります。
絶賛推し活中の方も、推し活にちょっと疲れた方も、是非どうぞ〜!
※迷える魂たちは、推しに認知されたくない系で推しへの思いを拗らせた人たちです
★真面目なあらすじはこちら★
客とのトラブルでバイトをクビになった不律圭祐(ふりつ・けいすけ)。
自信をなくし、失意を抱いて歩いていると、風変わりな文具店『骨董文具カンデラ堂』に出会う。
店の奥から出てきた店主は圭祐の顔と瓜二つ。驚いた圭祐は骨董品級の高価なガラスペンを落として割ってしまった。
店主は圭祐にペンの弁償を求め、圭祐はバイトとしてカンデラ堂で働くことになる。
店には推しへの想いを秘めた様々な客が訪れ、圭祐は彼らが手紙を書くために必要な心の整理を手伝ってゆく。
手紙を書くことは、自分の気持ちと向き合うこと。
圭祐は客への接客を通じて、失った自信を取り戻してゆく。そして、文具店と店長の隠された秘密とは——?