あらすじ
刑事ドラマの刑事に憧れ警察官になった青木千夏は、ようやく警視庁捜査一課に異動が決まった。
異動前日、翌日からの上司であり、警視庁内トップの事件解決率を誇る赤城恭介に呼び出され、都内の結婚式場に臨場した。殺害されたのは花嫁、容疑者の9割は警察官という奇妙な現場で、千夏は最短で事件を解決するように恭介に指示された。
「君には今からここで捜査をし、犯人が誰かを推理する。もちろん、刑事だからきちんと証拠をそろえたうえで犯人を僕に提示するように」
これまでと違う捜査手法に戸惑いながらも、千夏は任された現場の捜査を始めて、導き出した推理を武器に犯人逮捕を目指す。