あらすじ

数年前に日産とホンダの経営統合を模索した経産省幹部が居たそうです。その時に比べてホンダはより強く(経営状況がよく)、日産はより弱くなっています。その際の前提は対等合弁だった事でしょう。今回、協議開始が公になりましたが、ホンダ側に対等合弁のメリットはなく、日産側がどこまで譲歩するか?頭を下げるかがカギになると見ています。変革が大きい時代は、スピードや先を読む力が大事であり、子会社化でないとホンダ側のメリットはないように思えます。7000億円掛けて子会社化するメリットはあるか?国が韓国の造船業に行ったように救済策を出すもしくは飴を出して経営統合や日産子会社化をしやすいように手助けするのか?等、裾野が広い産業ですから、株価よりも地域経済や雇用という面で重要なのかなと思えます。まあ、電動化(目標)に世界で唯一HVを含めている国ですから、国(経産省)が時代(世界)を先取り出来ていないため、あまり国の補助は期待できないかもしれません。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2024/12/18
  • 現在の作品ホンダは経営統合どうする?