あらすじ

“砂”女子高生と“水”医大生の勝負は!? 新宿西口で車上生活をしていた名越進。 医大生・伊藤に頼まれて、70万円の謝礼で トレパネーション(頭蓋骨穴あけ手術)という人体実験の被験者を 引き受けたが・・・・・・その日以来、左目だけで見ることで、 一部の人間が異様なモノに見えるようになってしまう。 “ロボット”ヤクザの組長と真剣に対峙したことで 手術をした医大生・伊藤が言う 生き霊であり、心の歪みでもあるというホムンクルスの存在を 認めざるを得なくなってきた名越だったが・・・・・・ “新世代のホムンクルス”を見つけようとブルセラの変形である “生セラ”という直接、女子高生を鑑賞したり、下着を買ったりできる店へ 伊藤に連れてこられた名越は、 “砂”でできているようにしか見えない女子高生を発見する。 “1775”という名札を付けた彼女に、異常な関心を示した伊藤は 彼女の本質を暴いてみせると、強引に近づいたが・・・・・・ 【編集担当からのおすすめ情報】 名越には、自分の手がロボットに見えたり、自分を使って実験をしている 医大生の伊藤が“水”に見えたりしている。 そのリアリティーは、恐ろしいものがあります。 そして、ただのマニュアルの権化だと伊藤が踏んだ “砂”の女子高生の強靱さと、奥深さに圧倒されること 間違いありません。

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