あらすじ
警察官の御門京太(みかどきょうた)は、抗争に巻き込まれて死んでしまった。
死後、目覚めると目の前には元カノである柊三雲(ひきらぎみくも)がいた。
京太は三雲の転生召喚により、15歳の身体に戻って異世界に転生したのであった。
三雲は現在セリオンド王国の第一王女に転生していた。京太を転生召喚した理由は、「三雲を守って欲しい」とのことである。
三雲の体内には、かつて異世界を滅ぼそうとした女神ネフィラが封印されていた。
もし三雲が死ねば女神が復活し、再び世界を滅亡の危機に陥れてしまうという。
そんな危機的状況の中で京太は、『アッパーコンパチブル』という強力なチート能力を与えられる。この力は、敵のスキルを凌駕する能力を瞬時にコピーして手に入れるというものだった。
元警察官としての経験と、チートを武器に京太は学園生活を送る三雲の護衛をすることになった。
セリオンド王立学園を舞台に、戦闘訓練や仲間たちとの絆を深めながら京太は徐々に成長していく。一方で、三雲の命を狙う謎の組織との戦いが迫りくる。
異世界を舞台にした学園生活と冒険。そして、京太と三雲。元カノとの関係は異世界を通じてどうなっていくのか。