あらすじ

寿司職人として働く寿司郎(ことぶきしろう・25歳)は、職場でいじめを受けたことで、重度の精神病を抱え自らを身を投げ、亡くなってしまう。
自殺した人間には、地獄も天国もない、そう語るのは自殺したものが行き着く場所「楽園」の管理者である「釈迦」であった。

「楽園に着いた魂は消えてなくなるが、君は意思が強すぎるからここにはいられない。」
司郎はまだ前世での寿司職人としての思いを捨てきれず、釈迦から楽園に留まることはできないと宣告され、第2の選択を勧められる。

「君の寿司への思い、あまりにも強すぎるからさ。
もういっそのこと転生しちゃえば?
僕の権限で心の病も消して、2度目の人生は楽しく自由に暮らせるようにするからさ。」

「本当ですか?」

「あぁ、ただし条件がある。
来世では人のために生きること、これが条件だ。」

こうして来世では刺激的な毎日を送るため、異世界に転生した、司郎は赤子からスタートする。釈迦から授かった恩恵チートスキル「釈迦スキル」と、前世の寿司職人としてのスキル「飲食スキル」を持って、ダンジョンで母親役になってくれたドラゴンや魔物と共に食材を探し、そして寿司を握る長い冒険が始まる。

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アルファポリス
アルファポリス2025/01/01
  • 現在の作品異世界寿司職人~異世界に転生した寿司職人がダンジョンで寿司を握ります~