あらすじ
主人公の「僕」は人付き合いが苦手。
だが、芸術の才能があったため若手画家として活躍していた。ファンだと名乗る美大生の美幸と出会い、交際を始める。プロポーズをすると美幸は微笑んでくれた。
ところが突然の美幸からの別れ話。理由は「他に好きな人ができたからだという」
そんな現実を受け入れられない僕は、部屋から逃げだそうとする美幸を勢い余って死なせてしまう。
彼女は僕の一番の理解者で大切な人だ。彼女なしではもう生きていけない。
そうだ、救急車を呼べばまだ助かるかもしれない
警察にも自首しなければいけない。
しかし、もし蘇生しても助かったとしても美幸は僕を見捨てるだろう。
警察に自首したら捕まってしまい、もう彼女と会うことができない。
そう考えた僕はずっと美幸と一緒にいられるために「あること」をした。