あらすじ

夢月七海さま主催の自主企画「同題異話・十二月号  おやすみ映画館」に参加しています。 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089601068850  いまはビッグネームになった映画監督の無名時代の作品。そのなかでもとくに「眠たい」作品がオールナイト上映会で上映される時間帯に、必ず現れるおじさんがいた。どうやら寝るためだけにその上映会のその時間に来ているらしかった。  やがて監督は有名になり、時の流れに流されて映画館はなくなった。そんなころ、私は、その映画館があった場所にほど近い殺風景な公園で、見たような男が高らかに映画について語っているのを耳にする。  二〇世紀の終わりから現在にかけて、映画館、映画、そこに集まった人たちの出会いと別れの物語。

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カクヨム
カクヨム2024/12/29
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